『東洋経済オンライン』12月20日配信コラムにて当院の藤巻あいら医師が執筆した記事が掲載されました

12月20日配信、東洋経済オンラインのコラムにて、当院の藤巻あいら医師が執筆した記事、”マスクとってショック「顔のたるみ」意外な理由”が掲載されました。
顔のたるみの根本原因にせまる骨萎縮のメカニズムと日常生活での予防策を紹介。
対処法として美容クリニックで受けられる最適な治療について詳しく解説されています。

『婦人画報』2021年1月号にて、当院院長・今泉明子と人気施術「ボトックス注射」をご紹介いただきました

婦人画報2021年1月号で【気分が上がる!美容医療の力2021】のページ特集で、今泉院長によるボトックス注射による疲れ顔の解消、シワや表情を和らげる事でお顔の印象が明るくなり心まで元気になる治療を行う様子をタイアップで掲載いただいております。
新しい一年を晴れやかに迎えるにあたって、自宅で過ごす期間が増えた皆様に新型コロナによる憂鬱さやおこもり生活での運動不足、生活の変化によるストレスによるエイジングの加速などを解決するかかりつけの美容医療の医師として紹介されております。

ボトックス注射の詳細を見る

25ans(ヴァンサンカン)』2020年12月号にて、当院の人気施術「ヒアルロン酸注射」「ボトックス」を取り上げていただきました

2020年12月号25ansでビューティーメダリストの2人が語ります 『たるみに効く!美容医療の本音トーク』のページで当院のヒアルロン酸とボトックスをご紹介頂きました。
マスク生活が定着化している中、マスクで隠れる部分のメンテナンスは勿論、マスクから出ている箇所のメンテナンスやアンチエイジングに注目が集まっています。特にマスクの着用によりクローズアップされる額や目元の定期メンテナンスの一環として、当院でも人気のヒアルロン酸、ボトックスを取り上げて頂きました。

ヒアルロン酸注射の詳細を見る ボトックス注射の詳細を見る

『美的GRAND』2020年秋号、当院の人気施術TOP3をご紹介いただきました

『美的GRAND』2020年秋号、『ダウンタイムを気にいなくていい今、私たちやっちゃいました!グラン読者たちのリアル美容医療体験レポート「人気美容クリニックの盛況メニューTOP3発表!」』にて、当院の人気施術をご紹介いただきました。
マスク生活が続くなか、これまでダウンタイムを気にして敬遠していた美容医療メニューに対する敷居が下がり、思い切ってチャレンジする方が増えています。
そこで本特集では、今、人気・予約が増えている施術についてご紹介。当院でも予約増加中の『スレッドリフト』や、王道人気の『ヒアルロン酸注射』などを取り上げていただきました。

スレッドリフトの詳細を見るヒアルロン酸注射の詳細を見る

『MyAge』 2020年秋号にて、当院院長・今泉明子が韓国・B&社のジョン・ムソン社長と対談を行いました

『MyAge』 2020年秋号にて、当院院長・今泉明子が、今話題の“微細針”コスメについて、その先駆者である韓国・B&社のジョン・ムソン社長と、当院院長・今泉明子が対談を行いました。
数ある“微細針”コスメのなかでも最も注目を集める高純度の針状美容液成分「イノスピキュール」。SNSでも話題の最新コスメについて、開発者であるジョン社長と今泉が熱いディスカッションを交わし、その効果や魅力、また安全性について紹介させていただきました。

『女性自身』2020年9月1日発売号に、院長・今泉明子の日焼け&乾燥対策をご紹介いただきました

『女性自身』2020年09月01日発売号に当院院長・今泉明子が登場。
『女医直伝 日焼け&乾燥ケア』特集にて、院長・今泉がプライベートで行っている日焼け&乾燥対策が紹介されました。
汗ばむ今の時期は、“肌が乾燥している”と実感しにくく、ついついお手入れが疎かになってしまいます。そして忘れがちな「ヘア・頭皮」のケア。どんなときも予防と対策を怠らない、今泉のプライベートケアをご紹介させていただきました。

『婦人画報』2020年7月31日発売号にて、今泉式®ヒアルロン酸注射をご紹介いただきました

『婦人画報』2020年7月31日発売号『これって眼瞼下垂?』にて、院長・今泉明子がヒアルロン酸注射による改善、リフトアップ方法について解説をしています。
「眼瞼下垂(がんけんかすい)」は、加齢などによって、上まぶたを引き上げる筋肉が緩んでしまうことで起こる眼筋疾患で、上まぶたが重く、開きにくくなる症状のことです。
視野が狭くなってしまうため、物が見にくくなるだけでなく、頭痛や肩こりと、さまざまなトラブルを引き起こしやすくなります。
基本的に、眼瞼下垂は手術によって改善を図りますが(保険適応の手術もあります)、本誌では、院長・今泉が『ヒアルロン酸注射』での改善方法を紹介。
「眼瞼下垂」は、症状にもよりますが、手術に頼らず『ヒアルロン酸注射』などの“切らない”治療でも症状を緩和することができます。
本誌では『ヒアルロン酸注射』以外の治療を含め、「眼瞼下垂」について分かりやすく解説していますので、ぜひ雑誌をお取りになってみてください。

『婦人画報』2020年7月31日発売号誌面サンプル
ヒアルロン酸注射の詳細を見る

『25ans(ヴァンサンカン)』2020年6月27日発売号に、当院院長・今泉明子が登場

『25ans(ヴァンサンカン)』2020年6月27日発売号『HARI美容で、ハリ美肌!』にて、院長・今泉明子がその効果や魅力についてコメントを寄せています。
今回、本誌で取り上げられたのは、高純度の針状美容液成分「イノスピキュール」を配合したエイジングケアシリーズ『プレジスト』。
「イノスピキュール」とは、海綿植物から特許製法で精製された天然の微細針(マイクロニードル)のことで、『プレジスト』コスメは、肌に塗ることで「イノスピキュール」が肌をチクチクを刺激しかつ美容成分を肌の深層に届けることで、ワンランク上のエイジングケアができる“攻めコスメ”です。
当院では、臍帯血幹細胞培養上清液をコーティングした「イノスピキュール」を配合した最新コスメ『SC シリカスピッククリーム』の販売をスタートしました。
「イノスピキュール」の刺激と臍帯血幹細胞培養上清液の美肌効果で、驚くような美肌効果を体験できるコスメです。

『25ans(ヴァンサンカン)』2020年6月27日発売号誌面サンプル

『ハルメク おしゃれ』2020年6月号にて、院長・今泉明子が紫外線のダメージケアについてお答えいたしました

『ハルメク おしゃれ』2020年6月号『深い紫外線ダメージを徹底ケア!』にて、当院院長、今泉明子が紫外線によるダメージ肌のケア方法についてお答えいたしました。
紫外線ダメージを受けやすい“年齢肌”。気を付けていても、うっかりダメージを受けてしまうことってありますよね。
そんなダメージ肌について、年齢に合わせたケア方法をご紹介させていただきました。

医学雑誌『皮膚科の臨床』2020年05月臨時増刊号に、院長・今泉明子の論文が掲載されました

臨床現場から寄せられる症例報告する『皮膚科の臨床』、その増刊号『付属器疾患 その疑問にお答えします!-ニキビから巻き爪までQ&A50-』2020年05月臨時増刊号(金原出版株式会社発行)に、当院院長、今泉明子の論文が掲載されました。
本論文では、まつ毛貧毛症について、また国内で初めて厚生労働省の承認を得た「グラッシュビスタR」の有効性について解説。
まつ毛貧毛症の方に限らず、「長く、濃く、豊かなまつ毛」は多くの女性が望むもの。そんな女性たちからも注目を集める「グラッシュビスタR」ですが、“治療薬”であるため、一般のコスメと違い、副作用や安全な使い方を熟知する必要があります。リスクも含めた説明をきちんと行った上、「グラッシュビスタR」をご提供しています。