『婦人画報』2020年7月31日発売号『これって眼瞼下垂?』にて、院長・今泉明子がヒアルロン酸注射による改善、リフトアップ方法について解説をしています。
「眼瞼下垂(がんけんかすい)」は、加齢などによって、上まぶたを引き上げる筋肉が緩んでしまうことで起こる眼筋疾患で、上まぶたが重く、開きにくくなる症状のことです。
視野が狭くなってしまうため、物が見にくくなるだけでなく、頭痛や肩こりと、さまざまなトラブルを引き起こしやすくなります。
基本的に、眼瞼下垂は手術によって改善を図りますが(保険適応の手術もあります)、本誌では、院長・今泉が『ヒアルロン酸注射』での改善方法を紹介。
「眼瞼下垂」は、症状にもよりますが、手術に頼らず『ヒアルロン酸注射』などの“切らない”治療でも症状を緩和することができます。
本誌では『ヒアルロン酸注射』以外の治療を含め、「眼瞼下垂」について分かりやすく解説していますので、ぜひ雑誌をお取りになってみてください。