美容コラム
デキル男の食事法!
仕事のパフォーマンスを上げる食べ方とは?
忙しい毎日。食事の時間、大切にしていますか?
普段、何気なく食べているものですが、実はあなたの身体と心(脳)を作っていると言っても過言ではありせん。
それと同様に、その日に食べているものが、仕事のパフォーマンスを左右していると聞いたら、あなたはどうしますか?
おろそかになりがちですが、「何を選び、いつ、どう食べるか」で一日が変わるもの。
身体に必要なものをしっかり取り入れて、仕事の効率を上げていきましょう!
能力をアップするカギは朝食&昼食にあり!
忙しいビジネスパーソンなら、夜はお付き合いなども多くなるもの。なかなか食事のコントロールも難しいのが現状です。
そこで、おススメしたいのが、朝食と昼食を意識して変えることで、仕事のパフォーマンスを上げる方法です。朝食は一日のスタートに、昼食は午後の仕事をどれだけ捗らせるかに関わってくるからです。
仕事のパフォーマンスを上げる食事法はコレ!
■朝食:脳と身体のスイッチをONにする食事を
仕事に必要な「思考力」「判断力」「記憶力」などですが、起きてすぐの脳は、働きが鈍く、これらの能力が落ちている状態。寝ている間に脳に必要な栄養が消費され、枯渇してしまっているからです。
そこで、脳へ栄養を補給し、その働きのスイッチをオンにするために必要なのが朝食です。
午前中から仕事のパフォーマンスを確実に上げたいなら、ぜひ朝食は摂りましょう。
①脳を活性化する食材を食べる
朝の脳のためにぜひ摂りたいのが「卵」。
完全栄養食を呼ばれているように、1つでビタミン、ミネラルなど様々な栄養素をバランス良く摂れる食材です。また、卵には良質な脂質がバランスよく含まれていますが、特に脳の活性化にも役立つ「レシチン」が豊富です。
さらに、身体を作るのに欠かせないタンパク質も一緒に摂取できます。
②エネルギー源を食べて身体にエンジンをかける
ご飯、パンなどの主食も朝食にぜひ摂りたいもの。
炭水化物に含まれる「糖質」はすぐにエネルギー源となってくれるため、午前中から仕事のパフォーマンスを上げることができます。
糖質制限をされている方なら、血糖値の上昇がゆるやかな、玄米や全粒粉またはライ麦パン、オートミールなどの低GI食品を取り入れると良いでしょう。
③ストレスに勝つ食材も合わせて
通勤や勤務中、帰宅時などビジネスマンは多くのストレスにさらされているもの。これは体内に活性酸素を増加させ、老化などを招きます。
そこで、朝からも抗酸化作用のある食品を摂り、ストレスに打ち勝ちましょう。
その代表が、緑黄色野菜や果物。リコピンやβカロテンなど、抗酸化作用のある栄養素は熱に強いものも多いので、スープにして摂るのも良いでしょう。また、どうしても朝食を用意する時間がないという時は、果物を食べるだけでもOK。
抗酸化作用のある栄養素と同時に、エネルギー源である糖質も摂取できます。
■昼食:食後に眠くならないランチを選ぶ
人間は昼行性のため、夜は睡眠をとり、昼間に覚醒するようになっていますが、昼間も覚醒のレベルが高いままということではなく、波があります。
それが、昼食後にあたる午後2時か3時頃です。
午後の大事な会議やミーティングなどを、眠気で台無しにしたくないもの。
しかし、ランチの選び方や食べ方でも眠気を防ぎ、仕事の効率を上げることが可能です!
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血糖値を上げにくい“低GI”の食品を選ぶ
食後に血糖値が急激に上昇すると、眠気を引き起こします。覚醒を促す脳内物質「オレキシン」の分泌が落ちてしまうからです。
そこでおすすめなのが、血糖値の上昇を緩やかにする“低GI食品”です。
精製された炭水化物ほどGI値が高い傾向にあります。
そこで、例えば…
白米 →玄米、雑穀
うどん →蕎麦・全粒粉の麺
パン →全粒粉やライ麦のパン
と、選ぶようにすると、血糖値の急激な上昇を抑えられます。
特に、「ラーメンとチャーハン」、「うどんと丼モノ」など、男性が好みそうなランチですが、炭水化物に偏った食事ですので、大事な打合せ前などは避けるようにしたいものです。
②べジファーストを心掛ける
野菜や海藻などに豊富に含まれている食物繊維は、糖の吸収を穏やかにし、血糖値の上昇を抑える働きがあります。食事を摂るときは、最初にサラダや小鉢などの野菜料理から5分間程度かけて食べ始めることがおススメです。
麺類なら、ラーメンに野菜を、そばやうどんなら山菜やわかめなどをトッピングして食べましょう。
- 腹八分目に抑える
お腹いっぱいの状態は、眠気を引き起こします。生物は餌を求めているときは、覚醒の状態になりますが、満腹になると、探す必要がなくなるため、覚醒の状態が下がると言われています。
そこで、その一歩手前、腹八分目に食事を抑えると、眠気が起きにくくなります。
しかし、人が食事を始めてから満腹感を感じるのは、約20分後。
早食いをしてしまうと、満足感を得られずに、つい食べすぎてしまうことも。
そこで、心がけて頂きたいのが《ゆっくり時間をかけて食べる》こと。
大きくカットされた野菜や噛み応えのある根菜類、食物繊維が豊富な食品をチョイスすると、かむ回数が増え、自然と食事のスピードも落とすことができます。
④集中力を高める栄養素をプラスして!
ビタミンB1やDHAなどは集中力を高めてくれる栄養素をプラスするのも良いでしょう。これらが良く摂れるのが、豚肉や魚類。生姜焼きや焼き魚、刺身の定食などです。
なお、ビタミンB1は疲労回復に、DHAは脳の活性化にも効果的です。
以上が、仕事のパフォーマンスを上げる食事法です。
いつもの食事を少し工夫するだけで、気軽に取り入れるのも嬉しいですね!
外食が多い男性は特に、食事を選ぶ力【食選力】が大事です。
ぜひ実践して、デキル男の仕事の成果を益々上げていきましょう!
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